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DVD「シャッターアイランド」~♪ [映画]

シャッター アイランド  [DVD] マーティン・スコセッシ監督とL.ディカプリオコンビの4作目。

「ギャングオブニューヨーク」、「アビエーター」、「ディパーテッド」・・・の次ね。いろいろ話題になってたので、レディースデーのTSUTAYAでレンタル。

「この映画の謎が解けるか??一部たりとも見逃さないように」みたいなDVDの注意書きのまんま、必死に観た[あせあせ(飛び散る汗)]当時、参加型謎解き映画!!と盛んに宣伝されてたよな~。ネタばれしてはいけない作品だと思うので、あらすじはなしで[exclamation×2]

 

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謎解きと言うわりには、思ったほど複雑じゃなかった。このネクタイがやたら派手で、むっちゃ気になってたら、後で出てきたな~。保安官なのに、あり得ないでしょ。最後のオチについて、自分の解釈がいいのかどうか、あとでぐぐって確認したくらい、私にはわかりやすかった。

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この先生が気持ち悪くて、最後までなじめなかった。精神病棟のおどろおどろしい感じも上手く描かれてる。

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ロボトミー手術が行われてる?らしい灯台に向かう姿。このあたりから、謎が気になっていくんだよな。

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このあたりになると・・・。さらに謎めいてくる。

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画像はないけど、テディは第2次世界大戦でドイツにいた帰還兵。彼の心の傷が、この映画では重要なポイントである。観終わった後の、何ともいえない物悲しさがある。スコセッシ監督の映画は、どの映画も冷酷な暴力が描かれている。そこが私は苦手だったのだけど、そこを敢えて描いていくことで、「人間」というものの危うさを伝えてるのかなと思った。人間は誰しも心の奥に、残虐性や暴力性を持っているが、普通に暮らしていれば、それらが出てくることはない。極限状態に置かれて、それを見てしまった人間の行く末・・・。それが「シャッターアイランド」では描かれてたと思う。人間の暗い闇の姿を見ないで生きていけること、それは幸せで平和なこと。ある意味、遠まわしな反戦でもあるのかな。

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レオの細かい感情表現、うまいな~と思った。私としては、アクションものより、演技でみせてくれるような作品に出て欲しい!!型にはまらずに、色んな役にチャレンジして欲しい~~[黒ハート]「インセプション」もアカデミーでいくつか受賞されたけど、つぎはレオの男優賞期待!!!!

 


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サクラ・・・・ [つぶやき]

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昨日はドッキドキの朝だった[がく~(落胆した顔)] 

でも、無事「合格~」の電話をもらい、一気に脱力[あせあせ(飛び散る汗)]

子供のことって、自分のことよりもずーっと緊張する。

受験は大変だったけど、親も子供もちょっと成長出来たかも。

これから受験のある方にも、サクラが咲きますように[かわいい]


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日枝神社~♪ [つぶやき]

ACTシアターの帰り道、ふっと思いついて立ち寄った。

一応、娘の合格祈願ってことで・・・[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)](合格発表2日前やけど~[たらーっ(汗)]

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ビルの谷間にある大きな鳥居が、とっても不思議。だけど、大好きな神社[ぴかぴか(新しい)]

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石段もあるけど、エスカレーター完備ってとこが都会風味[ビル]

参拝客もちらほらら・・・。

ちゃんとお手も清めて、しっかり長く参拝~[exclamation×2]

今更だけど、あとは神頼みのみ。

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梅がほころび始めてた。

先週の受験&仕事の疲れで、肩も心もガチガチで疲れきってたのに、

なぜか気づくと、肩が軽い。。。

神社の中の不思議な空気感に、パワーみなぎってくる感じ。

そうだ。とあるサイトをみたら、ここって、自分のパワースポットだった[わーい(嬉しい顔)]

たくさん深呼吸して、パワーたくさんもらった。すべていい方向にいきますように。


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舞台「テンペスト」~♪ [舞台]

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観てきた~[わーい(嬉しい顔)]

池上永一原作の琉球ロマン小説を堤幸彦が監督した、「テンペスト」[exclamation×2]

結局原作は読まないまま当日を迎え、舞台の紹介番組でやや知識を入れての観劇だった。

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この上の三人が出るので、結構楽しみにしてた~[黒ハート]

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琉球王国に生まれた一人の少女が、国の存続のために男の姿に身を変え、命をかけて運命の荒波に向かっていく・・・というわけで、原作は文庫本だと4巻もある、舞台にするには結構なボリュームの内容。主演は仲間由紀恵。沖縄出身ってのこともあるのか、池上氏は彼女のイメージで作品を書いてたと何かで読んだので、当然のキャスティングかな。明治維新前後の琉球王国が舞台。清の国をならったような国政をしいてたのね。廃れゆく王朝の姿を、薩摩藩と清との関係や、アメリカの黒船来航、それにラブストーリーも織り交ぜながら描いてあった(原作と多少違うらしいけど)。今回の舞台の最大の特徴は、スクリーン映像を多用したこと、そしてナレーションがあったことで、それによって舞台の流れが寸断されるので、映画チック演劇?みたいな感じ。確かにそのおかげで、話はどんどん進んでいったけど、場面場面を味わうことは難しかったな。あと、出演者がすごく多い舞台だった。アンサンブルで出てる方々の使い方は、かなり見応えあったと思う。

なので、私の中では新しい演劇のスタイルとして分類するような舞台だったな。エンターティメントとしては面白いし、テーマもわかりやすくて、帰り道も何にも悩まず(結構難しい舞台のあとは、テーマについて考えちゃうので)帰れた。特に「きこえ大君」のラストのところや真鶴のラストのあたりの台詞で、現代の日本とかぶせつつ、作者が言いたいことを「まんま」言わせてあったので、ストレートにメッセージが伝わってきた。原作もこうなのかな?

さて、個々の俳優さんとかの感想を少し。

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仲間由紀恵ちゃんの主演舞台は、「ナツひとり」も2回観たけど、演技上手くなった[揺れるハート]ラストの場面は彼女の瞳が潤んでいって、ぼろぼろになっていくのがよく見える席だったので、一緒に貰い泣きしちゃった。彼女は以前から大好きな女優さんなんだけど、本当に綺麗な涙を流すな~と今回も思った。前は発声が弱いかなと思ったけど、今回声もレベルアップしてた。堤作品らしく、ツッコミの間がドラマのまんまだったのが可愛かった。どっちかというと、映像向きの女優さんだと思うけど。

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生瀬勝久さん。今回、両性的役と紹介されてたので、個人的にすんごく楽しみだったの~[exclamation×2]悪役最高!彼が登場すると、一気に普通に舞台観てる感じになるのはすごいね。存在感、圧巻よ[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]特に、薩摩藩の兵隊に殺される場面、独白しながら切腹していく姿は見事だったな[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]崖から落ちる時の表情までしっかり演じきって落ちていったし。この場面の生瀬さん、歌舞伎の「俊寛」の最後にかぶるくらいの名演だったと思う。こういう役を観るのは久しぶりのような。コンフィダントの「ゴッホ」ぐらい、大好きな役~~~~[ハートたち(複数ハート)]これだけでも高いチケット買った甲斐あるってもんよ。

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副士誠治さん。この方も「ナツひとり」に出てたっけ。女性っぽい役にしては、男が見えてたけど、高校生の女装みたいな初々しい感じで可愛かったです[わーい(嬉しい顔)]

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山本耕史さん。一度、生舞台をと思ってた彼。役柄が「新撰組」にかぶりすぎて、ラストの洋装のときは「土方さん!!!」と呼んじゃいそうなくらい[かわいい]彼が歌う場面がところどころあったのだけど、甘い響く声で歌われただけで、非常に癒された[るんるん]演技がどうとかより、歌かな。殺陣もぴんとこなかったし。フェロモン満載で、舞台に登場するとついつい観ちゃったかも。次は舞台より、歌を聴きにいきたいかなあ。

あとは、何役もこなした西岡徳馬さん。一番楽しめた。ペリー姿が個人的にはツボ[目]安田顕さん。腰の演技、最高だったな~。

スクリーンを使ったため、ちょっと後ろのほうが全体を観るには最適かも。最後、かなり腰痛くなった。結構長いお芝居だったんだよね。もう一度観に行くので、今度は別な観点から感想書くつもり。

 


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DVD「推奴(チュノ)」~♪ [海外ドラマ]

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3週間かけて観終えた「韓流時代劇ドラマ」!!(全24話)

しばらくブログ書けなかったのも、ひとつはこれもあったかも[あせあせ(飛び散る汗)]

韓国で30%以上の視聴率を取ったというこのドラマ。ネタばれするにはもったいない。

しかも、2月14日からBSジャパンで放映されるし、簡単にあらすじと感想など。

時代は17世紀初頭。韓国時代劇がお好きな人なら知ってるでしょうが、

この時期、国王の力も弱まって、加えてお役人どものいいなりみたいな王様。

王様は暗殺されるわ~、清からは侵攻されるわ~で、朝鮮王朝も退廃してた。

国の中は、貴族階級(両班)がいて、庶民がいて、その下に奴隷である奴婢がいたのだ。

で、このお話のテーマのひとつ。

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許されない身分違いの恋。貴族の家の跡取り息子→チャンヒョク演じるテウォン(テギル)、使用人(これが奴婢とは思えない美貌と気品!!)のオンニョン(ヘオン)。それを知ってテウォンの父は怒り、さらにオンニョンのお兄ちゃんが怒って家に放火して妹を連れて逃げちゃったのが始まり。。。

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第1話は、その10年後、イテギルと名乗って、逃げた奴婢を捕まえる「推奴師(チュノ)」となったところから話は始まってる。その10年は、このあとの物語の中でだんだんと明らかになっていくけど。ま、テギルがチュノになったのも、オンニョンを探すためであり、彼女が忘れられなくて一途に思い続けているという・・・なんともドラマティックな設定なのである。

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なんの因果か??運命のいたずらか???ソンテハという、昔は偉い武官で、陰謀で奴婢に格下げされた男が逃亡し、テギルは彼を追う仕事を引き受け、そして、あのオンニョンと彼が一緒に逃亡する流れになっちゃうのだから、大変。これ以上書くとネタばれるので、このへんで。。。

とにかく、韓国の時代劇とは思えない、スピーディーな展開。これに私はびっくりした。大体、チャングムも途中から話がゆっくりすぎて、飽きちゃった[ふらふら]あと、ロケが多いのよね~。だから飽きない。(川とか綺麗だし)あと、アクション!!!主役のチャン・ヒョクはジークンドーを学んだそうで(ブルースリーのね)、アクロバティックな動き以外は、ほとんど自分でやったとか。確かに、今思い返すと、そんな動きや、表情があった。レッドカメラとかいう、高速撮影出来るカメラを使っただけあって、迫力があったな。二人の表情をアップにしつつの超スロー映像とかね。さすが武術の本場韓国だけあって、アクション部分はセンスもいいし、かっこよかったな。あと、音楽の使い方!!ロマンチックな部分には古い感じの曲、そして戦うシーンなどなどクライマックスな感じには、ロック調な曲など、非常に効果的に使われていて、ドラマをかなり盛り上げてたと思う。

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あとは見事に鍛えられた肉体美かな[黒ハート]途中、酒屋の女将さんが、ハンジョンス演じる「チェ将軍」のお着替えをこっそりのぞいてるというシーンがあったけど、まさにその気持ちが共感できるくらい、素晴らしかったなぁ・・・(笑)

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いくら肉体美がすばらしくても、目を押さえたくなるような拷問シーンは苦手だったけど。

このドラマ、単なるアクション時代劇というだけではなく、愛と友情という、韓国ドラマお得意の分野がいろいろな人間模様、エピソードを交えて描かれていて、特に脇役がどの方も素晴らしくて、心に残る場面満載だった。テギルとソンテハは敵同士だったけれど、心を通わせ、お互いに人間として成長していったというのがよかったな。ただ、現実を受け止めていかなくてはいけないという、テギルの葛藤する姿というのが、本当にみていて辛くて重くて、ずっと泣けてしんどかった。あのあたり、直球で投げてくるのが韓国ドラマだなと思う。チャッキが出てこなかったら、私は途中で観るのをやめたかも。

今回、ソンテハ演じる「オ・ジホ」目当てで観たのだが、途中からチャンヒョクの演技の上手さにすっかり魅了され、何度も彼の涙に、涙しちゃったな[たらーっ(汗)]彼のインタビューを読んだら、テギルは生きることに何の目的もないということを表現するのに、目線で演技したとか。オンニョンのことを考える時だけ目に力が入ってたとか・・・確かに、魂なくした人間ってこうだよなぁって思って観てたけど、そういうことだったのか。あそこまで役柄を膨らませられる俳優はそうそういないなと思う。これからも期待!

***

個人的都合で、訪問などが滞っていて申し訳ありません。

ゆっくり訪問しますので、よろしくお願いします。

 


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