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私のニコラ☆ブーム再来??(BSバレエ番組を観て) [テレビ]

パリ・オペラ座バレエ 「カルメン」/「若者と死」 映画オーロラ」上映を知ってから、私の中でパリ・オペラ座エトワール「ニコラ・ル・リッシュ」ブームがまた来た!3年ぐらい前、自らも週2回のバレエレッスンに通い、バレエ熱がだった頃、 たまたま彼のドキュメンタリーを見たんだが、とんでもなく長い手足の美しさと、身体のしなやかさ、磨き上げられた上半身、顔立ちは好みではないのだけど、メイクをとるとまだ少年みたいにくったくない笑顔、これに「はまらない」理由はないでしょう。

 そのドキュメンタリーで「若者と死」の練習風景を取り上げてたので、ずっとこの作品を観るのを切望していた。こうもタイミングよく、TVで取り上げられるとは。ドキュメンタリーは1999年だったから、TVは2005年ってことで6年も経ってるんだけどね。若者も円熟しました。

 ジャン・コクトーの台本による、この演目は普通のクラッシックバレエとは異なり、文学的要素を多く含んだ、抽象的な作品だ。はっきり言って、好き嫌いがわかれるだろうと思う。青年期の若者の恋(恋する相手として女性が出るけど、あくまでイメージ的な存在。だから恋と言うよりも情熱というべきかな。直球な気持ちかな。)、そして苦悩、自らの死。尾崎豊の世界っぽい。でも死神ってとこが、ヨーロッパよね。

 舞台は若者の部屋。ベットと机と椅子と・・・・。ニコラの苦悩する青年。これがまた素晴らしいのだ。そして机や椅子を利用した振付。多分、青タン何個も作ったろうなと思う、ギリギリの動き。片っ方だけのサスペンダーデニム?半分見える上半身が美しいからこそ、苦悩する青年の演技がまた冴え渡る。ニコラの何がいいって、長い足がぐいぃぃぃぃぃ~~~んんと伸びた時の足先。このなんと美しいこと!!!!この足先なんです。バレエダンサーは、生まれ持った天性が99%だろうって思っちゃう。日本人は逆立ちしても、こうはなれないよ。完璧なまでの技術力があるからこそ、演技が映えるんだけどね。青さは確かに減ったけど、味わい深さが増した気がした。

 前半は「カルメン」もやってたんだけど、時間がなくて途中までしか観てないのだ。そのうち、超かっこいいと聞く「ドン・ホセ」なニコラの感想も書きます。DVD買う決意もしてたけど、これで観ちゃったので良かったな~。そして今週はついに「オーロラ」を観に行こうと計画中。楽しみだぁ


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まるこ

初めまして。
先日、「オーロラ」を観に行ったので、つい足跡を残したくなりました。
物語としてよりも、やはりバレエの美しさに魅入られました。
ニコラ・ル・リッシュの踊りも、期待を裏切らない美しさだったと思います。なかなか映画での演技も上手いと思いましたよ。

ぜひ、楽しんできてください。
by まるこ (2007-01-29 23:19) 

じゅえる☆

>いだえりさん
はじめまして~。ようこそ、気ままなブログに遊びにきてくれました。
コメント&niceまで、ありがとうございます。

「オーロラ」は、やはりバレエ映画って感じなのですねぇ。
予備知識をいれないで、まんま観ようと思ってるんですよ。
映画の日に行くつもりなんで、すっごい楽しみです。
そちらのブログも後で遊びに行きますね~。
by じゅえる☆ (2007-01-30 23:22) 

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